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花粉症歴10年の私がオススメする効果抜群の“花粉対策”はこれです!

お悩みスギ花粉マスクメガネ
mii
春は地獄の季節 春ってハッピーなイメージですが、 私にとっては地獄の2か月のはじまりです。   なぜだかわかりますか?   私を苦しめるもの、それは、   『花粉症』   です。     花粉症とは、 スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、 くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を 起こす病気のことを言います。   そうなんです、病気なんです‥   期間は大体2月末~5月頭まで。  ……
薬のイメージ画像

突然耳が聞こえなくなる『突発性難聴』になってしまった体験談!原因や症状・治療法などを紹介します【後編】

怖かった体験感想病気
mii
完治するの? 治療を行っても後遺症なく完治する人は なんと1/3程度だそうです・・・!   そして発症時よりは難聴が改善するが 元には戻らない方が1/3程度、 治療に反応しない方が1/3程度みたいです。   突発性難聴に関連した後遺症は非常に不快なもので 耳鳴りが残ると頭のなかで常に音が鳴るため 生活の質にも影響が出るそうです。   耳が聞こえなくなってから どれだけ早く治療を開始するかが大切になってきます!   耳が聞こえなくなってから治療し始……
聴診器のイラスト画像

突然耳が聞こえなくなる『突発性難聴』になってしまった体験談!原因や症状・治療法などを紹介します【前編】

怖かった体験感想病気
mii
ある日突然耳が聞こえなくなった! ある朝起きると、右耳に異変を感じました。   水中にいるような感覚で 音や声がこもって聞こえるのです!   耳抜きすれば治るかな?と思って放っておいたのですが 夜になっても耳は聞こえるようになりません。   今まで中耳炎などの耳の病気になったことがなかったので なんかしらの病気なのかな?と思いネットで調べてみました。   すると「突発性難聴」かもしれませんとの文字が!   なんの病気なのかさっぱりわかりま……
マスク、目薬、錠剤、点鼻薬の画像

市販の点鼻薬を使いすぎると「点鼻薬性鼻炎」に!?点鼻薬連用で鼻詰まりが悪化した私の体験談【後編】

お悩み対策病気花粉症
ori
点鼻薬性鼻炎の治療法は?   『点鼻薬性鼻炎』は重症化すると、 粘膜が厚くなった部分を削る「粘膜切除手術」が必要なこともあります。     ですが、私は幸運にも重症化はしていないとの事だったので、 ”病院の点鼻薬”と”錠剤”を処方されました。       そして一番の治療法は、   「市販の点鼻薬は今後使わないこと」   と、言われました。     治療法をまとめると・・・ ……
鼻詰まりが酷く点鼻薬を連用する外国人女性

市販の点鼻薬を使いすぎると「点鼻薬性鼻炎」に!?点鼻薬連用で鼻詰まりが悪化した私の体験談【前編】

お悩み対策病気花粉症
ori
市販の点鼻薬連用は危険!?   「鼻詰まりが酷くて息苦しい・・・」   そんな辛い鼻づまりの救世主といえば・・・   そう、これ!!     薬局などで手軽に買える、 『市販の点鼻薬』!!!   点鼻薬を使えばものの数秒で鼻通りが良くなり、 息苦しさから一瞬で解放されるため手放せなくなってしまうかと思います。     しかし・・・   この市販の点鼻薬のせいで 鼻詰まりが悪化してし……
体調不良の女性の画像

駅のホームで突然の体調不良に襲われた!その時の体験談と対処方法をご紹介します。

お悩み対策怖かった体験怪我
sora
突然襲ってきた体調不良 気を付けていても 突然襲ってくる体調不良。   ある日の朝バイトに向かっていて 乗り換えの時にホームに降りた瞬間 目の前の景色が急に歪みました。   「あ、やばい」   と思った時には目の前が真っ暗に。   意識が薄っすら戻った時には どうたどり着いたのか分かりませんが ホームのベンチに座っていました。   しかし動くことができません。 多分貧血の症状だと思うのですが 手足が震え息切れや動機が酷くて 声を……
血まみれナースが二本の注射器を使っている画像

今まで癖だと思っていたのが病気だった!自力では治せない「皮膚むしり症」とは?

お悩みストレス病気痛かった体験
mii
ストレスを感じるとついついやってしまう癖 「ついついやってしまうやめられない癖」って 誰にでもあることですよね。   わたしは、 無意識に唇や指の皮を血が出るまで剥いてしまうという癖が 昔からずっとあります。   気づいたらやめるように意識しているのですが 何かあるとすぐやっちゃうんですよね(笑)   困った癖だなあ・・・と思い、 他にも同じことをやってしまう人がいるんじゃないかと ネットで調べてみたんです。   するとなんとこの癖が、 癖では……
緊急手術の画像

10歳で盲腸手術を経験。ある事件がきっかけで重症になってしまった私の体験談【後編】

初体験病気痛かった体験
moo
お腹に刺さった4本の管を取る・・・ 膿がなくなってきて、状態が良くなってくると次に待っていたのは、 「管を取る」という処置です。   これはもちろん麻酔は使いません。   先生には「ちょっと痛いかも~。頑張ってね。」   と言われて、されるがままに・・。   抜く瞬間、内臓を抜かれたかのように「ウッ」と変な感じがし、 同時に涙が出るほどの痛みを感じました。。   この日からは先生に、   「今日は管を取るよ~」 &nbs……
レントゲンを持つ医者の画像

10歳で盲腸手術を経験。ある事件がきっかけで重症になってしまった私の体験談【前編】

初体験病気痛かった体験
moo
小学校で起こったある事件とは・・・   これは、私が小学生4年生(10歳)の頃の話です。   長い夏休みがついに終わり、学校が始まった9月初旬。   私の小学校では、この時期に運動会があります。   学校が始まると同時に、 毎日運動会の練習も始まりました。   運動が好きだった私は、 リレーの選手や短距離走などを担当し、 運動会を楽しみに練習をしていました。       そんなある日、 朝のホーム……
首の痛みで首を押さえている女性の画像

現代病『スマホ首』と呼ばれるストレートネックを甘く見ないほうがいい!ストレートネックを悪化させた私の体験談。

対策病気痛かった体験
sora
ストレートネックとは… 通常首の頸椎は湾曲して頭を支えていますが、 湾曲がなくなり真っ直ぐになってしまう症状をストレートネックと言います。   現代ではパソコンやスマホの普及により長時間下を向くことが多くなった結果、 ストレートネックが近年増加していると言われています。   なので現代病として「スマホ首」と言われるようになりました。   私は知っていたものの、首の凝りを気にしないで放置していました。 その結果、とても大変なことになったのです!   今回……
円形脱毛症が気になり鏡でチェックする女性

「円形脱毛症」を自然治療で治した私の体験談。原因や完治するまでの期間などを経験にもとづいてご紹介します!

お悩みストレス病気解決法
ori
ある日突然円形脱毛症に!?   円形脱毛症とは、 俗に「10円ハゲ」と言われているように、   ちょうど10円玉くらいの円を描くように 髪がまとめて抜け落ちることを円形脱毛症といいます。   そんな円形脱毛症はある日突然、   子供から大人まで年齢問わず、 誰にでもかかってしまうのが特徴です。     私が円形脱毛症になったのは、4年程前。   友達が美容師なので髪を染めてもらっていた時です。   ……
逆流性食道炎が辛すぎてベッドでうなだれる女性

荒れた食生活&ストレスが原因で『逆流性食道炎』に!?実際にかかった私がこの病気の辛さについてお話しします!

ストレス対策病気痛かった体験
ori
逆流性食道炎とは?   「逆流性食道炎」という病気をご存知ですか?   逆流性食道炎とは、胃で消化される途中の食物が、 食道に逆流して、食道が炎症を起こし、 胸やけや胸の痛みなどの様々な症状が現れる病気です。   ・食べすぎ ・飲みすぎ ・荒れた食生活 ・ストレス   若い女性では便秘によってなってしまったりと 高齢のかたや女性に多い病気といわれています。   こう見ると近くに潜んでいる 身近な病気ということがわかりますね・・。 ……
ベッドでうなだれている女の子の画像

女性の4人に1人がなると言われている「膀胱炎」が地獄過ぎる!何度も過ちを繰り返しているわたしの体験談

対策病気痛かった体験
mii
膀胱炎が地獄すぎる 女性の4人にひとりがなるといわれている 「膀胱炎」の恐ろしさを知っていますか?   膀胱炎になるまで、わたしは正直、 膀胱炎なんてどうってことない病気だと思っていました。   しかし、それは大きな間違いでした。。   あるとき急性膀胱炎にかかったわたしは、 その後、膀胱炎をくり返すことになってしまいます。   現在も、ちょっと気を抜いたら たぶんすぐにかかってしまうと思います(T_T)   膀胱炎は再発しやすい病気な……
低用量ピルのイメージ画像

『低用量ピル』って安全なの?1年半飲み続けているわたしがメリット・デメリットを紹介します!

レビュー口コミ病気
mii
ピルを飲み始めたきっかけ 「ピル」というと、 避妊薬であるというイメージが強いですよね。   わたしもそう思っていた人のなかの一人で、 ピルとは無縁の生活をしていました!   もともとわたしは生理痛がとてもひどく、量も多くて、 また生理前にはとても情緒不安定になるので 生理がとても厄介だったんです。   そのため市販薬を生理が来るたびに飲んでいて バファリン→イブ→ロキソニンと だんだん強い薬を選ぶことになってしまいました。   しかしどの薬も、……
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