花粉症歴10年の私がオススメする効果抜群の“花粉対策”はこれです!

春は地獄の季節


春ってハッピーなイメージですが、
私にとっては地獄の2か月のはじまりです。
 
なぜだかわかりますか?
 
私を苦しめるもの、それは、
 
『花粉症』
 
です。
 
 
花粉症とは、
スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、
くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を
起こす病気のことを言います。
 
そうなんです、病気なんです‥
 
期間は大体2月末~5月頭まで。
 
冬が終わって春本番!
夏の前の過ごしやすい季節!
 
そんな期間中、ずっと花粉症は続きます。
 
 
私がスギ花粉アレルギーになってから
早10年が経とうとしています。
 
ある日突然、鼻水が止まらなくなり
目がずっとずっとかゆくなりました。
 
毎年春の訪れを怯えています。
一生冬でいいと思っています。
 
 
なぜか年々、スギ花粉量は増えていき、
花粉症患者も増えてきましたよね。
 
そこで今回は、
花粉症のプロ(笑)ともよべる私が、
春に生きていくために対策していることを
お教えしたいと思います!
 
 

絶対に欠かせないものは『マスク』


ド定番だな!
とお思いの方もいるかもしれませんが
 
【マスク】
 
これは絶対に欠かせません。
 
重要なポイントは、
花粉症が発症する前にいかに対策できるか
という点です。
 
これは
すべての対策に言えることなのですが、
 
鼻水がでてからマスクをするのでは
遅いのです!!!
 
花粉が飛び始める2 週間くらい前から
治療を開始(初期療法と言います)することが
最も効果的とされているからです。
 
 
私は2月中旬ごろになると、
薬局でマスクを箱買いします。
 
毎日つけるので絶対箱買いがオススメです!
 
種類はなんでも大丈夫ですが、
女性の場合は小さいサイズにしましょう。
 
大き目サイズだと、
空いている隙間から
花粉が入ってきてしまう恐れがあります。
 
ちなみに、
よく子供がつけるようなガーゼマスクは
全然花粉から守ってくれないので
 
不織布のマスク(使い捨てのやつ)を
つけるようにしましょう!
 
 
暖かくなる予報が出ていたら
その日から突然花粉症が始まりますので
マスクをつけて出かけましょう。
 
気を抜いて、花粉を摂取してしまったら‥
 
もうおしまいです。
 
その日から永遠に鼻水は止まりません。
 
万が一マスクをしないで出かけたりなんかしたら、
次の日はずっとティッシュから
離れられなくなります。
 
 
マスクさえしてでかけていれば、
鼻水地獄で苦しむことはまずありません!
 
「マスクきら~い」とかいう前に、
絶対につけるべきアイテムです。
 
 

長時間のおでかけには『メガネ』


これもまたまた定番アイテムなのですが
 
【メガネ】
 
も効果があります。
 
え、でも、
マスクに眼鏡なんて不審者過ぎて
絶対にやだ‥
 
って思いますよね(笑)
 
私も正直あんまりやりたくないのですが、
メガネをかけるかかけないかで
大きな差が出ます。
 
私はメガネだとくもってしまって恥ずかしいので
サングラスをして歩いていますが
すれ違う人みんなに怪しい目で見られます。
 
でも、
我慢してサングラスをかけていると
 
目がかゆくなりません!!
 
かけなかった日は、
夕方ごろになるとコンタクトが痛くなり
目がかゆくてたまらなくなります。
 
 
いつもかけるのはちょっと‥という人は
長時間、外にいなければならない時のみ
メガネやサングラスをかけてみてください!
 
ずっと風で運ばれる花粉にあたり続けるのは
大変危険で命がけの行為です。
 
メガネひとつで違いを実感できますよ!
 
 

お医者様が処方してくれる『くすり』


定番3連発になってしまいますが、
 
【くすり】
 
これもぜったいに欠かせません。
 
飲み始めるのは2月から!
 
花粉が始まる前
はやめに沢山薬を処方してもらいましょう。
 
花粉が始まってからだと
間に合わず、効果が減ってしまいます。
 
これは、マスクのところでも書いたように
初期療法が効果的だからなんです!
 
 
薬が効いている時間は
びっくりするくらい鼻水が出ません。
 
夕方ごろ効果がきれた瞬間から
いきなり地獄が始まることが多いので、
 
いいタイミングで飲み続けることで
効果が発揮されるのだと思います!
 
 
テレビCMなどで
市販品の薬をよくオススメしていますが、
 
あんまり効かないのでやめた方がいいです。
 
病院の薬と同じ成分!と書いてあっても、
絶対に病院の薬のがいいです。
 
CMに騙され、病院から浮気し、
市販の薬に手を出したこともありますが、
 
(どんな名前の薬だったかは思い出せません‥)
 
やっぱり病院の薬のがよかったです。
 
現在わたしが服用しているのは、
眠くなりにくい「タリオン」という薬です。
 
このタリオンは、
まだ市販薬としては販売されていません。
 
ですが、タリオンRとして
発売されることが決まっていますので、
 
もし手に入れられるようになったら
試してみたいと思います。
 
もし現在の薬が効かない場合は、
お医者様と相談してみてくださいね。
 
 

まとめ


以上3つが私に効果があった花粉症対策です。
 
え、定番すぎじゃない?と思っているそこのあなた!
 
勉強でも基礎が大事といわれるように、
花粉症対策でも欠かせないのは
定番アイテムたちなんです!!
 
①マスク
 
②メガネ・サングラス
 
③薬
 
この3つは必ず欠かさないようにしましょう。
 
 
最近は、スプレーなど
いろいろな商品が発売されていますが、
正直効果は気休め程度。
 
(軽度の花粉症の人なら効くのかも‥?)
 
私のような重度な花粉症患者にとって、
なんだかんだ一番いいのはこの3つです!
 
逆に言えば、この3つさえ徹底していれば、
花粉症の症状は和らげることができるんです。
 
きちんと花粉対策をして、
楽しい春にしましょうね~
 

市販の点鼻薬を使いすぎると「点鼻薬性鼻炎」に!?点鼻薬連用で鼻詰まりが悪化した私の体験談【後編】

点鼻薬性鼻炎の治療法は?


 
『点鼻薬性鼻炎』は重症化すると、
粘膜が厚くなった部分を削る「粘膜切除手術」が必要なこともあります。
 
 
ですが、私は幸運にも重症化はしていないとの事だったので、
”病院の点鼻薬””錠剤”を処方されました。
 
点鼻薬2
 
 
そして一番の治療法は、
 
「市販の点鼻薬は今後使わないこと」
 
と、言われました。
 
 
治療法をまとめると・・・
 
・病院から処方された点鼻薬を使用する
 
・錠剤を飲む
 
・市販の点鼻薬は使わない
 
この3点が私の治療法です。
 
しっかり守ることで、
徐々に鼻詰まりが改善するとのことでした。
 
肌身離さず持ち歩き連用して使っていた
「市販の点鼻薬」が禁止され途方にくれましたが・・・
 
病院から点鼻薬を処方されたのでホッと一安心。。
 
 
「これでやっと鼻詰まりから解放される~!!!」
 
 
こんなに簡単な治療法なら、
”早く病院へ行けばよかった”と思ったのを覚えています。

 
 

辛すぎた治療期間・・・


息苦しい
 
処方された錠剤は2種類あり、
1つは、朝・昼・夜の3回。
もう1つは寝る直前に飲むものでした。
 
処方された点鼻薬は、
「アルロイヤー点鼻液50μg」というもので、
1日4回鼻腔内に噴霧吸入します。
 
 
「ん?まてよ・・1日に4回だけ!?」
 
 
市販の点鼻薬を1日に10回以上使っていた私は、
1日に4回しか使用できないことに愕然しました。
 

しかも、使ってみてビックリ・・・
 
鼻腔内に噴霧吸入しても、
鼻詰まりは全く改善されず・・・。
 
効能は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を改善するといったものなので、
市販のものと効果はなんら変わらないはず。
 
なのに、時間が経っても鼻は詰まったまま!!!
 
・・・処方された点鼻薬は市販の点鼻薬よりも効果がないものだったのです。

 
しかし、市販の点鼻薬は禁止されているので使用できず。。。。
 
 

ただひたすらに鼻詰まりの息苦しさに耐える日々を送ったのです(泣)
 
 
(ちなみに錠剤も即効性なし)

 
 

辛い日々を乗り越えてようやく・・

病院から処方された点鼻薬、錠剤をのみ続けること約1週間。
 
ようやく、鼻通りが良くなり、
”睡眠時に息苦しくて起きてしまう”
ことがなくなりました。
 
完全に治ったわけではありませんが、
365日24時間鼻詰まりで苦しんでいた日々からようやく抜け出せたのです!!
 
そして、処方された点鼻薬、錠剤を飲み終えたころには、
1日に2、3回ほどしか鼻は詰まらなくなりました♪
 

病院の先生には、市販の点鼻薬の正しい使用方法
(1回に1~2度ずつ、1日6回を限度、適応感覚3時間以上おく)を守るなら使っても良いと言われたので、
今はしっかり守りながら、鼻詰まりとうまく向き合っています!(笑)

 
 

まとめ

市販の点鼻薬を使いすぎて「点鼻薬性鼻炎」になってしまった私の体験談でした。
 
鼻詰まりの救世主、市販の点鼻薬を使えない日々は
「酸欠で死んでしまうのでは・・?」とまで思ったくらい辛いものでしたが、
酷い鼻詰まりから解放された今、耐えて良かったと心から思っています!
 
もし今現在、市販の点鼻薬を使っている方は、
使いすぎには注意を払い、正しい使用方法を絶対に守ってくださいね!
 
そして、最近鼻詰まりが悪化してきたかも・・・
と感じている方は、早めに耳鼻科へ行くことをオススメします!

市販の点鼻薬を使いすぎると「点鼻薬性鼻炎」に!?点鼻薬連用で鼻詰まりが悪化した私の体験談【前編】

市販の点鼻薬連用は危険!?


 
「鼻詰まりが酷くて息苦しい・・・」
 
そんな辛い鼻づまりの救世主といえば・・・
 
そう、これ!!
 
点鼻薬
 
薬局などで手軽に買える、
『市販の点鼻薬』!!!

 
点鼻薬を使えばものの数秒で鼻通りが良くなり、
息苦しさから一瞬で解放されるため手放せなくなってしまうかと思います。
 
 
しかし・・・
 
この市販の点鼻薬のせいで
鼻詰まりが悪化してしまう危険があるのです・・・!
 
 
そこで今回は、
「市販の点鼻薬」を使いすぎるとどうなるのか?
私の体験談に基づいてお話します。

 
 

鼻詰まりが辛すぎる・・・

私はある時から突然鼻詰まりに悩まされ、
365日鼻詰まりの息苦しさと戦ってきました。
 
夜中、息苦しくて目覚めたり、
息苦しくて仕事に集中できなかったり。。。
 
そんな私は、常に「市販の点鼻薬」を肌身離さず持ち歩き、連用していたのです。
 
 
「いずれ治るかな~」
 
 
そう安易に考えていた私ですが・・・
 
使い始めてから約1年、鼻詰まりは一向に治らず、
「市販の点鼻薬」ではどうにもできないほど悪化。。
 

息苦しさで頭痛も酷くなり、
ついに限界がきた私は耳鼻科にいくことにしました。

 
 

診断結果はまさかの「点鼻薬性鼻炎」!?


 

”ただの鼻炎”と思っていた私は、
 
「薬を貰えばすぐ治るだろ」
 
と、軽い気持ちで耳鼻科へ行きました。
 
 
そして先生に、
 
「鼻詰まりが酷く辛い」
 
「日に日に鼻詰まりが酷くなる」
 
「市販の点鼻薬を使用していた」
 
現在の症状、そして市販の点鼻薬を使用している
と伝えると・・・・
 
 
『点鼻薬性鼻炎』
 
 
という聞きなれない病名を告げられたのです。
 
 
点鼻薬性鼻炎とは、先生曰く・・・
 
市販の点鼻薬の正しい使用方法、
 
(1回に1~2度ずつ、1日6回を限度、適応感覚3時間以上おく)
 
これを守らず、長らく使用していると、
 
”点鼻薬に含まれる成分により、鼻の粘膜が厚くなり、
かえって鼻詰まりを悪化させてしまう”

 
これを「点鼻薬性鼻炎」と言うようです。
 
私は約1年間、
1~2時間おきに1日10回以上使っていたために、
「点鼻薬性鼻炎」になってしまったのです。。。。

 
 

後編へ続く・・・
 
後編では「点鼻薬性鼻炎」の治療法、辛すぎた治療期間についてお話しします。