【食べ物編】美味しそうな一枚を撮影するなら絶対『Foodie』加工前・加工後を比較してみた☆おすすめのフィルターもご紹介します

食べ物を撮るなら絶対『Foodie』がおすすめ！

スマホで食べ物を撮影するとき、
普通のカメラで撮影していますか？
 
せっかく美味しい食べ物を食べたのに、
美味しそうな一枚に残せないなんて
もったいないです！
 
そこでおすすめしたいのは、
 
『Foodie』
 
私は、
iPhoneにもともと内臓されている、
通称「リアルカメラ」で撮影した後に、
後からカメラアプリ『Foodie』で調節しています。
 
使ってみて感じた、
Foodieの魅力、
そして、
実際に加工前と加工後の写真を比較していきたいと思います。
 
美味しそうな一枚を撮って、
思い出の写真を残していきましょう♪
 
 

Foodieの魅力とは？加工前・加工後を比較してみた☆

 
食べ物を撮るときには、
『Foodie』が絶対におすすめです！
 
私は、Foodieに出会ってからは、
どんな食べ物もFoodieで撮影するようになりました。
 
一度使ったら、
Foodie以外で食べ物を撮れなくなるくらいすごいんです（笑）
 
まずは、
iPhoneのリアルカメラで撮影した焼肉の画像。
 

 
お肉自体がインスタ映えするようなものなので、
リアルカメラでもそこそこ美味しそうになります。
 
 
しかし、
Foodieで画像を加工してみると・・・・
 
 

 
使ったフィルターは、「YU1」
 
「YU1」は、私的に1番美味しそうに見せてくれるフィルターです◎
お肉の“鮮やかさ”がぐんとUPしました！
 
鮮やかになったぶん
美味しさも倍増して見えませんか？！？
 

 
Instagramの細やかな加工をしなくても、
Foodieのアプリひとつで
鮮やかで美味しく見せる加工が完成しちゃうんです♪
 
 
このように、
お肉が美味しそうに撮れることはもちろん、
美味しそうに撮影するのが難しそうな食べ物なんかには
もっとおすすめ！！
 
≪ 加工前 ≫
 

 
激辛フェスでの一枚◎
 
とっても美味しい美味しかったのですが、
写真だとなんだか伝わらない・・・？
 
 
しかし・・・
 
 
≪ Foodieで加工後 ≫
 

 
「おいしそう～～～！」
 
一気に美味しそうな一枚になったと思いませんか？
 
赤の色味が一気に鮮やかさを取り戻し、
雰囲気もがらっと変わりました。
 
ちなみにこちらも、
Foodieの「YU1」で加工した写真◎
 
 

まとめ

食べ物を撮るときにおすすめのカメラアプリ
『Foodie』についてご紹介しました。
 
Foodieで撮影すれば、
ついついInstagramに載せたくなってしまうような、
美味しそうな一枚になること間違いなしです◎
 
食べ物を撮るときにはぜひ
Foodieを利用してみてください◎