ファミリーセールのバイトが過酷すぎた・・・実際に一日働いてみた感想

初めてのファミリーセールでのアルバイト

私は、11月末に、某有名アパレルのファミリーセールのアルバイトをやってきました!
 

なんと、給料は当日現金支払い◎
 
しかも、9:00~22:00で18,000円!
 
金欠の私にとってはとっても助かる案件!(笑)
 
そんな、ファミリーセールでのアルバイトを体験してきた感想をお届けします。
 
 

一日のおおまかな流れ

①朝礼 9:00
 
→このときに、名前が呼ばれ、ポジション発表が行われます。
 
 
②品だし 10:00
 
 
③お昼休憩 ~14:00くらい
 
→商品をすべて並べ終わると、お昼休憩の時間に。
 お弁当と飲み物が支給されました。
 
ファミリーセールのバイトでのお弁当の画像
 
2種類の中から選ぶ形でしたが、とっても美味しくてびっくりしました!(笑)
 
 
④それぞれ担当ポジションに配置 14:00~
 
⑤終了 22:00
 
→給料(18,000円)が支給されます。
 
 
ちなみに服装は、私服で、白シャツ・黒紺系のロングパンツという指定がありました。
 
髪色は金髪でなければ、染めてあっても大丈夫。
ちなみにネイルもOKでした!
 
 

担当ポジションは受付業務

ポジションは、
 
・各ブランドでのスタッフ 約30人
 
・試着室 6人
 
・レジ 3人
 
・受付 2人
 
 
私と、私の友達は、なんと一番過酷と言われている受付の係になってしまったのです。
 
 
私が今回働いてみて辛かったことを2つにまとめました。
 
 
 
■ 辛かったこと①永遠と同じ仕事をやらされる
 
受付業務で辛かったことは、永遠に同じ仕事ということです。
 
私は、来場されたお客様からDM(ファミリーセールの入場を許可するはがき)を受け取る作業でした。
業務内容は、本当に簡単なのですが、これを8時間永遠にやり続けたのです。
 
まだ、座った作業ならばいいのですが、もちろん立ちっぱなしです。
 
有名なアパレルのファミリーセールということで、お客様の数も半端ないです。
何千人ものお客様が来場されました。
 
そんなお客様に元気よく笑顔であいさつし、DMを受け取る作業を8時間・・・。
 
普段立ち仕事をしない私は、腰が痛すぎて涙が出そうでした。(笑)
 
しかも、受付ということで、社員さんが2人も隣にいる状態・・・。
1ミリもサボることは許されず、私語もほとんどできなかったです(笑)
 
ちなみに同じ受付に配属された友達は、8時間永遠に買い物袋をお客様に配布する業務でした。
 
帰り際には、「ビニールの素材が嫌いになった」というほど・・・。
長時間の単純作業というのはまさにトラウマになるような作業なのです。
 
 
 
■ 辛かったこと②ポジションによる労働量の違いへの不満
 
私が行った受付の業務では、14:00~20:00までの間、休憩はたったの15分でした。
 
休憩室に戻ると、たくさんのアルバイトスタッフが・・。
 
「みんな休憩してるの?」
 
と疑問に思い、話を聞くと、「休憩は1時間ごとにくれる」というポジションから、「休憩1時間もらった」との声まで。
 
 
私は絶望しました。
 
 
同じ給料をもらっているのに、こんなにも実質労働時間の差があるなんて信じられませんでした。
 
なかには、休憩中にコンビニに行ってきている人まで・・・。
 
ポジションでの業務はまだしろ、休憩時間くらい同じにしてほしいとかなり不満に思いました。
 
 

まとめ

初めて、ファミリーセールのアルバイトを体験してみて、私はとても過酷に感じました・・。
 
自分自身、ファミリーセールというものに行ったことがなかったので、こんなにも人がたくさん来るものだと知らなかったということもあります。
 
しかし、一番過酷に感じたのは、各々のポジションでの労働量の差です(笑)
 
私のポジションが実際に一番きついと言われていたので、きついと感じるのも無理ないかと思います。
 
他のポジションにあたったのならば、もしかしたら楽勝と思うかもしれません!
 
楽なポジションに当たることを信じて、ファミリーセールのアルバイトに挑戦してみるのもいいかもしれませんね♪
 
 

レアバイト「モデルルームの受付」ってどんな仕事をするの?半年働いたわたしが辞めた理由とは・・

モデルルームの受付バイトを辞めた!


世の中にはいろいろなバイトがありますが、
今までわたしがやってきたなかで
かなりレアかな?と思うバイトがあります。
 
それが、
「モデルルームの受付」です!
 
時給は1,300円土日祝限定のバイトでした。
 
当時掛け持ちのバイトを探していたわたしは
こんなに楽そうなバイトが見つかるなんてラッキー♪
と思い早速応募してみることに。
 
ホテルの受付をやっていたこともあり
無事合格して毎週末働くことになりました。
 
モデルルームはとってもきれいだし、
かわいい制服を着て働くし、時給も高いし、
いいことづくめだな~と思っていたのですが、
結局半年たったころに辞めてしまったんです(T_T)
 
モデルルームの受付はどんなバイトなのか
実際に働いたわたしがその仕事内容や
辞めてしまった理由などを紹介していきます◎
 
 

仕事内容は?


まず合格すると1日研修があり、
徹底的にマニュアルを叩き込まれました。
 
といっても仕事はとても簡単なので、
「とにかく楽そう!最高!」
だと思っていました(笑)
 
 
仕事内容は大きく分けて3つあります。
 
①受付
 
モデルルームにきたお客様の受付をする。
 
インカムをつかって営業さんに連絡し、
ソファー席に通して待ってもらう。
 
②フロア
 
お客様が来たらおしぼりを出し、
お好きな飲み物をうかがって持っていく。
 
お客様が席をたったら机を片す。
 
③掃除
 
モデルルームの指紋を拭いたり
スリッパを整える。
 
 
たったこれだけです(笑)
 
信じられないくらい楽な仕事ですよね。
 
お客様が来ないときは
街で配るティッシュを袋詰めしたりという
とっても地味な仕事をしていました。
 
時給1,300円でこんなに楽ってなに!?
 
と驚きを隠せませんでした。
 
 
モデルルームは都内にたくさんあるので
場所によって多少仕事内容は変わりますが
大体の仕事は同じでした。
 
場所によっては受付・フロアどちらもやる場合や
受付とフロアがそれぞれ
別の人に割り振られている場合もありましたね。
 
 
受付もフロアも共通しているのが
“いすに座っていられる”ことなんです!
 
基本的には座っていて、
仕事が来た時だけ立ち上がればいいという
楽チンシステムがとてもありがたかったですね。
 
 

嫌だったこと


こんなに楽なバイトだったのに
なにがいやなの?って思いますよね。
 
わたしが働いて思った嫌なところを紹介していきます。
 
 
△勤務場所が選べない
 
基本的に向こうが決めた職場に行くため
ちょっと派遣みたいなスタイルなんですよね。
 
1か月分のシフトがでたときに
この日はこのオフィスに行ってくださいね~
というのが書いてあるのでそれに従います。
 
ですが働くとわかるんですけど
このオフィスは好き、このオフィスは苦手、
っていうのが出てくるんですよね。
 
嫌いなオフィスばっかりが続いていると
本当に行きたくない・・・と気が滅入ってしまいました。
 
 
△勤務時間が選べない
 
場所だけでなく時間も選ばせてもらえません(笑)
 
早番・遅番がそれぞれ決められており
早番は9:30~、遅番は12:00~(8時間勤務)
とかなりふり幅がありました。
 
この日は早起きしたくないのに!と思っていても
早番を入れられたら強制的に行くしかありません。
 
自分の都合よく働けないところが
だんだんストレスになっていきました。
 
 
△同年代がいない
 
アルバイトなのですが、
基本的に大学生の子はいませんでした。
 
いるのは大体アラサー以上の
おば・・いやお姉さんたちなんですね。
 
この仕事で生計をたてているような
子持ちの主婦なんかもいました。
 
大体2~3人で勤務するのですが、
お姉さんたちと8時間ずっと座っているのは
正直気まずいし嫌な時間でしたね。
 
わたしに優しくしてくれる良い人もいたんですが、
やっぱり人間なのでどうしても苦手な人もいて
その人と8時間2人っきりなんかになると
時間が過ぎるのが遅くて地獄でした。。
 
 
△信じられないくらい暇
 
辞めたくなったいっちばんの理由が
「暇」だからです。
 
暇だと時間が過ぎるのがとてつもなく遅いので
8時間勤務が12時間勤務くらいに感じます。
 
酷いときだと8時間いて
3組しかこなかった時もあります。
 
そんなときはひたすら、
袋にティッシュを詰める作業をするのですが
一日最大500袋くらい作ったことあります(笑)
 
もはや袋詰め業者なんじゃないか?
と思いながら無心でティッシュを詰めていました。
 
暇すぎるとなにかと考え事して
だんだんネガティブな気持ちになるし
とにかくなんもいいことないなと思いました。
 
 
こう思いながらも働き続けていたのですが、
あるときどうしても行きたくなくなり
ばっくれていかなくなってしまいました(笑)
 
 

まとめ


いかがでしたか?
 
モデルルームの受付アルバイトは
綺麗な環境で働けて、時給もいいので
かなり好待遇なアルバイトだと思います◎
 
でも、暇に耐えられなかったのと
勤務に融通が利かなかったことが原因で
やめてしまうことに・・
 
暇が大好き!という人や
暇な時間が多い人にはオススメのバイトです!
 
わたしはもうやりたくないです(笑)

ビジネスホテルのフロントってどんなことをするの?2年間アルバイトをしたわたしが仕事内容を教えます☆【後編】

④清掃


フロントスタッフなのに掃除するの・・?
と思いますよね。
 
でも「清掃」
フロントスタッフの仕事の一つなんです。
 
ホテルに清掃スタッフがいるので
基本的な清掃の仕事は回ってきません。
 
ですが、
フロント周りが汚れたりした場合は
自分たちで掃除をします。
 
床にコロコロをかけたり、受付を布巾で拭いたり、
パソコンの間のごみをとったりと
地味で簡単な作業です!
 
また雨の日は、床がびちょびちょになってしまうので
こまめにモップをかけてお客様が滑らないようにします。
 
塗れた部分もこまめに拭いて
常に綺麗なフロントを心がけなくてはなりません!
 
わたしはズボラなので
別に綺麗なのにな~と思いながら
いつも掃除してしました(笑)
 
 

⑤忘れ物管理


お客様の「忘れ物管理」をするのも
フロントスタッフの仕事です!
 
清掃スタッフが、
お部屋を掃除したあとに
その日の忘れ物を届けてくれます。
 
わたしたちはそれをリスト化してから
棚に入れて保管するんです。
 
期間は3か月間
 
つまり3か月間は忘れ物を
捨ててはいけないというルールがあります。
 
ただし、食べ物や生ものは別。
 
くさってしまうものは
1日保管後捨てていました。
 
忘れ物はほんとうに色々あって、
ピアスなどのアクセサリーもあれば
下着やタオルなど正直触りたくないもの、
洋服や靴などありえないものまで様々ありました(笑)
 
それを袋から取り出して紙に記入しなくてはならないので
潔癖症のバイトの子は
出来る限り忘れ物管理をやらないようにしてました。
 
わたしも塗れたタオルや下着、
得体のしれないものなどを触りたくなかったので
他の人に結構押し付けてました(笑)
 
 
保管期間がすぎたものは、
どんなものでも処分します。
 
なのでホテルに忘れ物をしたときは
すぐに連絡したほうがいいですよ~
 
 
バイトがとても得したのが、
この保存期間の過ぎた忘れ物で
ほしいものがあったらもらえちゃうことなんです☆
 
捨てるも貰うも正直同じですよね。
 
なので
コンビニで買ったスイーツの忘れ物などは
休憩時間に食べたりしてもOKでした!
 
(食品を食べるのはもちろん自己責任です・・)
 
また忘れ物のなかから
携帯のバッテリーやヘアアイロン、
グッチの香水や化粧品などをもらったこともあります!
 
忘れてくれてありがとうですね♪(笑)
 
忘れ物管理はちょっと気持ち悪いこともありますが
たまにラッキーなことも起こる業務でした!
 
 

⑥クレーム対応


アルバイトなのにやらなきゃいけない、
一番ハードな仕事が「クレーム対応」でした。。
 
クレーム対応なんて、
もちろんやりたくないですよね。
 
でも、わたしの働いていたホテルでは
支配人・副支配人以外は
なんと全員アルバイトだったんです!
 
なので、
普通は上司や社員が対応するところも
ある程度まではバイトだけで
なんとかしなくてはなりませんでした。
 
クレーム対応の基本は
とにかく「謝る」ことでした。
 
どんなにこちらに非がないとしても
とりあえず謝らなくてはならないので
結構イライラしますが、
言い訳をせずお客様の立場に立って、
怒りを鎮めることを優先しなくてはなりません。
 
怒った人間って怖いですよね・・
 
とりあえず謝り続けて、相手を落ち着かせてから
支配人などを呼んで話し合うようにしていました。
 
変なお客さんが、
理不尽なことを言ってくることも多いです。
 
世の中には変な人がたくさんいるんだなあと
社会勉強になりました(笑)
 
自分の苦手なクレーマーが来たら
他の人が対応するなど
バイト同士で協力しながら乗り切っていました・・
 
 
クレーム対応がバイトのなかで一番嫌だったし
今でも鮮明に覚えています。
 
もしそういった責任の重いことをしたくない場合は、
社員などがたくさんいる大き目のホテルを選べば
大丈夫なのではないかと思います!
 
 

まとめ


いかがでしたか?
 
ビジネスホテルのフロント業務は、
 
①チェックイン
 
②予約受付
 
③電話対応
 
④清掃
 
⑤忘れ物管理
 
⑥クレーム対応
 
などなど
大変ですがその分やりがいのある仕事です!
 
一度覚えてしまえば仕事効率もあがるので、
長続きできるお仕事だと思います。
 
もし将来ホテルで働きたいのなら
ぜひ一度アルバイトで体験してみることを
オススメします☆

ビジネスホテルのフロントってどんなことをするの?2年間アルバイトをしたわたしが仕事内容を教えます☆【前編】

ビジネスホテルのフロントバイトって?


高校3年生のときに、大学進学先が決定して、
初めてアルバイトをすることになりました。
 
その頃わたしは、
「将来ホテルで働きたい!」と思っていたので
ビジネスホテルのフロントのバイトに応募することに。
 
ホテルも新築で綺麗だしオープニング募集だったので、
メンバーも1から集まるので倍率が高かったのですが
なんとか合格しました!
 
時給は1,200円~
 
2年間働いて1,300円まで上がりましたが、
フロントのみんなが昇給しており
一番優秀な子は1,400円まで時給アップしていました!
 
給与面において
かなりいい仕事だったと思います。
 
ですが身だしなみに厳しく
頭髪やネイルに規定があったので
結局やめてしまうことになってしまいました(笑)
 
 
そんなビジネスホテルのフロントのバイトは
どんな仕事をするのでしょうか?
 
実際に2年間働きつづけたわたしが
その業務内容を紹介していきますね☆
 
 

①チェックイン業務


まずメインの仕事が
「チェックイン業務」です!
 
わたしたちは受付に立って、
お客様のチェックインを行います。
 
わたしの働いていたホテルは
珍しくチェックアウト制度のないホテルだったので
チェックインがメインとなっていました。
 
 
チェックインはパソコンを使って行います!
 
①お客様がフロントに来る

②名前や電話番号を書いてもらう

③泊数・金額の確認

④会計

⑤ホテルの案内

⑥エレベーターまでお客様を見送る
 
というのがチェックインの流れです。
 
 
パソコンのシステムはとても簡単なので
やっていくうちにすぐに慣れます。
 
1年も経てば画面を見ずに
パパっとボタンを押すこともできました(笑)
 
 
チェックインで大変なのは
料金の会計ホテルの案内をすることです。
 
 
会計は精算機を使って行うので
現金のときはただ入れるだけでとっても楽ちんなんです。
 
でもカード会計のときは
自分で機械をつかってカードを切る必要があります。
 
間違った金額を入力してしまったり、
控えを渡しそびれたり、
お客様にサインを書いてもらうのを忘れたり・・
 
などなどいろいろな失敗をしてきました(T_T)
 
ですが、失敗していくうちに学べるので
今ではカードの機械も完璧に使いこなせますよ♪
 
 
また、ホテルの案内は、
案内ボードを見せながら長々と話さなければなりません。
 
いわゆる“マニュアル丸暗記”なのですが
これを覚えられない最初の1.2ヵ月は
本当に地獄をみます・・
 
お客様にとっては
社員であろうがバイトであろうが
新人だろうがベテランだろうが関係ありません。
 
自分が失敗したことは、
ホテルのクレームにそのままつながります。
 
なので家に帰って復習するなどをして
とにかく一生懸命覚えるよう努力をしました。
 
おかげでやめた今でも、
何も見ないでスラスラオペレーションできます(笑)
 
 
一日に平均50件近くのチェックインを行うので
基本的にはチェックイン業務さえできればOKでした!
 
 

②予約受付


チェックイン以外にも、
やることはたくさんあります!
 
「予約受付」をするのも勿論、
フロントスタッフのお仕事でした。
 
予約受付は、
パソコンを見て空室状況・料金を確認し
お客様に確認をとってから入力する仕事です。
 
予約が入ってくるルートは、
 
①電話
 
②ネット
 
③直接フロントにくる
 
の3種類あります。
 
 
電話で受付する場合は、
電話受付マニュアルに沿って
紙に必要事項を埋めていきます。
 
そしてその紙を見ながら
パソコンを使ってホテルシステムに入力すれば
予約完了となります!
 
インターネットからの予約は、
そのままホテルシステムに送られてくるので
受付完了ボタンを押すだけでOKです。
 
直接フロントに来られた時は、
空室状況を確認してから
電話と同じ紙に入力していくだけでした。
 
意外とマニュアル業務なので
同じことの繰り返しが多いんですよ!
 
 
受付した予約をもとに、
どの部屋にだれが泊まるのか割り振りするのも
フロントスタッフの仕事です。
 
決められたルールをもとに
毎日毎日割り振りをしていました。
 
 
予約受付で一番気をつけなければならないのが
“オーバーブッキング”です。
 
部屋数より予約数が上回ってしまったら・・
 
もちろん誰かが泊まれなくなってしまいますよね。
 
なのでそれだけは絶対にしてはいけません!
 
残りの部屋数がいくつなのかしっかり確認して
お客様に予約がとれるか伝えなければならないのです。
 
 
予約受付の業務をするときは
とにかく確認することが大切でした。
 
 

③電話対応


ホテルのお部屋に電話をおいていないので
内線やモーニングコールをすることはありませんでしたが
それでも「電話対応」の仕事も多かったです!
 
電話対応にもいろいろと種類があり
 
①予約受付
 
②アクセス案内
 
③忘れ物対応
 
が主な仕事でした。
 
 
予約受付は上で話した通り、
マニュアルに沿って話すだけなので楽でした。
 
問題はアクセス案内です・・!
 
ホテルまでの道がわからない、
といった電話がたびたびかかってきます。
 
お客様が駅にいるなら、
ホテルへの行き方を伝えるだけでいいのですが
問題はお客様が道に迷ってしまったときなんです。
 
「どこにいるかわからない!」
 
と半ギレで電話がかかってきたこともありますが
こっちもどこにいるかもちろんわかりません(笑)
 
目印となる建物などを聞いたりして
なんとかしてお客様の場所を探し出します。
 
グーグルマップなどを駆使して
なんとかホテルまで案内しなくてはならず
この案内が一番嫌いでした。
 
初めての電話対応でお客様から怒られて
クレームが入った時は涙が止まらず
もうこのバイトやめたいと思ったくらいです(T_T)
 
忘れ物対応は、
リストを見ながら伝えるので
これもマニュアル対応です◎
 
 
電話がかなり嫌いなので、バイトが二人いるときは、
どちらが電話に出るかいつももめていました(笑)
 
 
後編では、意外としなくてはならない業務を
紹介していきますね☆

そんなのアリ?今までに受けた“衝撃のアルバイト面接”体験談!ヤバかった面接を3つ紹介していきます・・

面接ってめんどくさい・・


バイト探しは好きだし、すぐに応募もするのですが、
いつもどうしても面接がだるくなってしまいます(笑)
 
そうなってしまったのには
実は理由があります。
 
それは、
ヤバい面接にあたったことがあるからなんです!
 
普通は、履歴書をもっていって、
お店の人と話して、合否を決めますよね。
 
でも、普通じゃない面接も
この世にはた~っくさんあるんですよ・・
 
今回は、過去に私が受けた面接で
衝撃的だったものを3つ紹介していきます!
 
こんな面接アリ?って思っちゃいますよ。
 
 

ケース①串揚げ屋


まず紹介するのはある串揚げ屋さんでの面接です。
 
実はこのバイトは、
初めから怪しいな~とは思っていました(笑)
 
なぜならなんと、時給1,700円!!
 
串揚げなのに?1,700円?!?
 
ちょっと怖いな、と思いながらも
興味本位で応募してみました。
 
就業時間も18時~23時までと良心的な時間だったので
ナイトワークでもないのに
なんで1,700円も貰えるんだろう・・と思いました。
 
応募してしばらくするとメールが来ました。
 
そこには衝撃的内容が。
 
面接時間:21:00~7:00
 
あれ?ヤバイやつかな?
 
串揚げと書いてあるものの、
本当は串揚げじゃないんだな!?
 
もしかしたらマジックミラー号!?(笑)
 
と疑っていました。
 
でも、1,700円の串揚げがもし本当なら
超ラッキーレアバイトですよね。
 
なので恐る恐る、21時に面接の予約を入れました。
 
 
お店についてグーグルで検索しても出てこなかったので
本格的に怪しくて恐ろしかったのですが
百聞は一見に如かずなのでチャレンジ精神でGO!
 
当日は駅についたら電話してとのことだったので、
10分前に駅について連絡をいれました。
 
しかし、待っててくださいと言われてから
一向にお店の人はあらわれません。
 
30分が経過し、本当に怖くなってきたわたしは
もう帰ろうとしていました(笑)
 
 
そしたら、やっと店員さんが来てくれたのですが
なんと駅のまわりにいた他の3人にも声をかけたんです!
 
え・・?
 
ってわたしを含めた4人全員が思ってましたね、あれは。
 
どうやら集団面接?のようで
ぞろぞろとお店に向かいました。
 
怪しげなビルに連れていかれて、
狭いエレベーター内で沈黙の4人・・
 
お店につくと、そこは
ただのスナックでした(笑)
 
ひげの生えたあやしげなおじさんが一人。
 
いや、え、串揚げは?どこ?
 
そう思いながらも奥に通されたので
おとなしく座っていました。
 
 
4人で一気に面接するのかな?と思ったのですが、
そこから1人ずつ呼ばれて5分ほどの面接でした。
 
わたしは面接の時に、思わず、
 
「ここで串揚げをやるんですか?」
 
と聞いてしまいました(笑)
 
するとコワモテのおじさんは
ラミネートされた串揚げのメニューを見せてくれました。
 
いや、お店に似合わなさすぎ・・
 
と思いつつ、そこは笑って過ごしました。
 
 
合格の場合は24時間以内に連絡がくるようでしたが
結局わたしは不合格でした。
 
でも、正直働きたくなかったのでよかったです(笑)
 
明らかに高時給のバイトは怪しいので
気を付けた方がいいですね。
 
今でも求人サイトにのっているのを見かけて、
また誰かが怖い思いをしているのか・・と思いました。
 
 

ケース②高級寿司屋


次に紹介するのはある高級寿司屋の面接です。
 
時給は1,200円となかなかの好待遇で
しかもネイル・ピアスOKだったので
すぐに応募したんです!
 
しかも履歴書不要という神対応。
 
こんな求人見つけてラッキーと思ってました♪
 
 
面接も寿司屋でやるのかと思ったのですが、
どうやら同じ会社の居酒屋でやるみたいでした。
 
オープン前のわかりづらい居酒屋だったので
道に迷って遅刻してしまったんです。
 
これは落ちたか・・?と思いましたが
スタッフの人は全く気にしていませんでした(笑)
 
 
履歴書不要の面接って、
大体向こうでお店のフォーマットに
自分のことを書いたりしますよね。
 
だから今回も、
そのパターンを予想していました。
 
そしたら・・
 
「名前・年齢を教えてください。」
 
「いつから働けますか?」
 
聞かれたのはたったこれだけ(笑)
 
早速働いてもらいますね~って
まさかの即決でした。
 
面接もすぐに終わったので
ちょっとヤバいかな?と思いつつも
ラッキーという気持ちのが強かったです!
 
 
しかし問題が起こったのはこの後。
 
実際にお寿司の店舗に行ってみると
 
「ピアスを外してね」
 
「ネイルはやめられないの~?」
 
いや、条件違いすぎなんですけど!?(笑)
 
ピアスを開けたばかりで外したくなかったのに
泣く泣くピアスを外すことになりました。
 
ネイルもできればやめてほしいとお願いされて
かなりドン引き・・
 
結局認めてもらえて働き始めたのですが、
3日目に社長がいらっしゃったんです。
 
そのときに
ネイルをやめるかバイトをやめるか
という選択を迫られました。
 
結局ネイルがしたかったわたしは、
3日でこのお店を辞めるハメになってしまいました(T_T)
 
 
高級の飲食店はネイルは絶対に無理!
適当すぎる面接はあやしい!
 
ということをこの経験から学びました。
 
 

ケース③ジンギスカン屋


最後に紹介するのはジンギスカン屋の面接です!
 
ここは給料手渡し可で、
家の近くなのに1,100円も時給が出る
とのことだったので応募しました。
 
面接は姉妹店でやるみたいだったので
10分前にお店に到着。
 
しっかり履歴書ももっていきました!
 
お店につくと、
「まだ開店してませんよ」といわれ
パッと見バイトの子しかいませんでした。
 
面接の旨を伝えると、
お茶を出してくれたので待機。
 
10分ほど待っていると、
 
「今日は担当者がこれなくなったので
 履歴書だけ置いてってもらいます。」
 
衝撃の向こうからキャンセル(笑)
 
自分が面接に行かないことはありますが
お店側からのキャンセルは初体験でした。
 
 
翌日に電話が来るとのことだったので
待っていたのですが、
なんと電話がかかってきませんでした!!
 
落ちたの?なんなの?
 
と思いながら連絡を入れると
その翌日ようやく返事が返ってきました。
 
電話がかかってきたので出ると
 
「採用です!いつから働けます?」
 
まさかの採用でした!!
 
面接もしてないのに採用、
一度も会ったこともないわたしを採用。
 
大丈夫なの、このお店・・
 
と思いつつも、
簡単に仕事が決まってラッキーでした☆
 
お寿司の時よりも簡単でした(笑)
 
 
しかしやっぱりこの後に問題が起きます・・
 
研修が1,000円なのですが、
なんと研修期間が“お店のさじ加減”だったんです!!
 
半年近く働いたのですが
その間ずっと時給は1,000円でした。
 
手渡しの給料は、時給1,000円なのに
毎回ちょっと間違ってるし。
 
上に立つ人が適当だと
お店がこうなってしまうんですね。
 
だんだん頭の悪い上司に振り回されるのに疲れて
最終的にはこのバイトも辞めました。
 
 
やっぱり、働く前には、
きちんとした面接が必要なんですね(T_T)
 
 

まとめ


いかがでしたか?
 
実際に行ってみないとわからないですが、
面接はきちんとしてほしいですよね・・
 
こんなことがあったので、バイトの応募しても
どうしても面接に行きたくなくて
ばっくれてしまうこともあります(笑)
 
きちんと面接してくれるところかを見極めて
バイトの面接に行ったほうがいいですよ(T_T)

試食販売の短期日払い派遣バイトの体験談!1日の流れや気になる日給など派遣バイトの実態を教えます

登録制の派遣バイト


セミナーでメモをとる女性
 
求人サイトを見ると
必ずでてくる派遣バイト。
 
当時10代だった私は
友達と、とりあえず応募してみました。
 
派遣バイトは面接ではなく
“登録会”といって、
自分の名前等を派遣会社に
登録するだけなので
誰でも(合格?)登録できます!
 
私は4社くらい登録会に参加しましたが、
 
どの会社でも簡単な説明
個人情報を書き込むだけなので
登録会の参加人数にもよりますが
大体1時間以内で終わるかと思います!
 
履歴書もいらないし、
派遣会社の人と1対1で
深く話すわけでもないので
 
「こんな適当な感じで大丈夫かよ。」
 
と思いました(笑)
 
 
登録が終わったら、
後日電話やメールで
こんな仕事どうですか?やりませんか?
と依頼がきます!
 
 
例えば、
 
・ティッシュ配り
・倉庫内の軽作業
・コンサートやイベント会場の設営
・試食販売
 
 
などなど、
派遣会社によって異なると思いますが、
私は上記の内容が多かったです!
 
 
自分のやりたい仕事依頼がきて、
 
”日付と時間がスケジュールと合えば働ける”
 
ということです!
 
 

3日間で36.000円”パーキングエリアで試食販売”


サービスエリアのお土産コーナー
 
当時かなりの金欠だった私は
即金が欲しが為に、たまたま依頼がきた
やりたくもない試食販売をやってみることに(笑)
 
友達(登録済)ともOKということだったので
それならいいかと、軽い気持ちで。
 
(ひとりだったら確実にバックレてた・・笑)
 
 
■仕事内容
 
3日間限定で36.000円
高坂サービスエリアでの試食販売。
10〜18時の8時間
内、1時間休憩&小休憩あり
バスでの送迎あり
 
3日間で36.000円ということは
1日12.000円!
 
 
当時、最低賃金の時給800円で
コンビニのアルバイトしてたので
ニヤニヤが止まりませんでした(笑)
 
 
給料は翌日払い翌月払い
選べたので私は翌日払いにしました!
 
 

緊張の当日・・・


青空とバス
 
まず、家を出るときに派遣会社へ
「今家をでました」
とメールをしなくてはいけません。
 
そして集合場所についてから
仕事が終わってからもメールをします。
 
バックレる人が多いから?
 
なのかは不明ですが、
これがなかなか面倒くさい(笑)
 
 
朝、集合場所に着いたら、
みなさん初めましてなのでまず挨拶。
 
 
年齢層は10代(私達だけ)~20代後半
くらいの男女(6:4)10名!
 
 
友達同士で来ているのは私達だけだったので、
1人じゃ不安・・・ってかたでも安心です!
 
 
集合時間は7:00
(はやすぎーーーー!)
 
 
点呼をとりバスに乗り込みいざ出発です!
(修学旅行みたいで楽しい。笑)
 
 
事前にメールで説明されていますが、
高坂サービスエリアの上りと下り
2班に別れます。
 
友達と見事に離されました(笑)
 
 
おしゃべりするのもよし、寝るのもよし、
バスの車内は自由な時間を過ごせます!
 
 

サービスエリアに到着!仕事の流れは?


サービスエリア
 
バスで約2時間かけ
ようやく到着。
 
少し早く着いたので、
サービスエリアで自由時間がありました!
 
ここでみんな仲良くなり、
初対面の人と旅行している気分
すごく楽しかったです(笑)
 
 
時間になったらまず始めに、
 
試食販売する商品の説明
実際に試食し商品の味を確認
 
お客さんに聞かれても困らないよう
しっかりとアピールできるようにします。
 
 
商品は、
 
・梅レンコン
・干し梅
・かまぼこ
・お菓子(ごぼうチップス?)
 
の4種類で、チラシ配りもします。
 
 
それを時間ごとに交代制でやっていきました。
 
 

「梅レンコンのご試食いかがでしょうか~」
「お買い得ですよ~」
 
など、自分で考えた言葉をつかい、
大きい声でひたすら商品を売り込み、
 
お客さんに声をかけられたら、
どう美味しいのかなど説明もしっかりと。
 
 
休憩以外の時間、
たちっぱなし&声を出しつづけるのです。
 
10分が1時間に感じました(笑)
 
 
■試食販売のバイトが向いているのはこんなタイプの人
 
・大きな声を出すことに抵抗がない
・商品をしっかりアピールできる
・常に笑顔で接客できる
・お客さんと会話ができる
・メンタルやや強め
・体力がある
 
上記のことができる自信がないと
厳しいかとおもいます。
 
 
終わったらまたバスで送迎。
朝の集合場所で解散という流れです!
 
 
2日目も全く同じ流れと同じ人でした!
 
そして友達と同じサービスエリアにしてくれました(笑)
 
 
最終日3日目・・・
 
バックレました。(笑)
 
メンツにも恵まれ楽しかったのですが、
それ以上にキツイ。
 
勤務時間は7時間ですが、
 
移動時間もあわせ込々
約「13時間」も拘束され、
体力や精神的にすごく辛かったです。
 
 
ただバックレは良くないですね。
迷惑がかかるのはもちろん、信用がなくなり
 
仕事依頼が来なくなってしまいます。
 
 
昔の自分に説教したいです(笑)
 
ただ、給料はしっかり
振り込まれていました。
(でもバックレはダメ!!笑)←お前が言うな
 
 

まとめ


若者たちの後ろ姿
 
サービスエリアでの試食販売は運がよく、
いい人達に恵まれすごく楽しかったです!
 
仕事内容は少し辛かったですが・・
 
日給や時給が高いほど辛い仕事だったり、
なにかそれなりの条件があったりするので
(そりゃそうか。笑)
 
本当にやりたい仕事だったり、
友達と一緒に働くなどすれば、
 
一日を耐えしのげると思います(笑)
 
 
急な出費や金欠の時に
日払いや翌日払いがあるので、
すごい助かるし、
 
自分で好きな仕事を選択できるのも
魅力的な派遣バイト。
 
 
やってみたいけど怖いな・・
とおもっているかた、
私でもできたので、大丈夫です!(笑)
 
 

バーテンダーを3年間やってみた私の体験談。時給やお店の環境、お酒の名前やカクテルのレシピの覚え方などを経験にもとづいてまとめてみました!【前編】

私がバーテンダーをやってみようと思ったキッカケ

私がまだ二十歳だった頃、

 

そう、世界中の男は私が微笑めば全員落ちると思っていたあの頃←

 

まだ、ほうれい線という線は地平線の彼方遠くにある線と信じていたあの頃。。

 
 

当時、私はニートでお金がなく友達も少なかったので←
父親の部屋にあったハードボイルド小説家の北方謙三さんの小説をよく読んでいました。

 

タイトルは忘れましたが、その小説に出てきたバーテンダーがメチャクチャ恰好良かったのです。

 

どうせ働くなら次は面白い仕事がしたいと思っていた私は、

 
 

「これだ!」

 
 

と思いました。

 

地元の求人誌を数冊手に入れてペラペラめくってみると、
ちょうど良さそうなのがあるじゃありませんか!

 

私は早速応募してみました。

 
 

「せっかく天使のように可愛く生まれたのに、
今までイマイチぱっとしなかった私の人生は、
ここから花開くのよ」

 
 

そんな気持ちで。
 
 
 

バーテンダーの面接

そのお店は地元の高級ホテルと公園を一つ挟んだ向かいのビルの、螺旋階段を上った二階にありました。

 

指定された日時にお店に行くと、一人のお客さんとマスターらしき人がいらっしゃいました。

 

ところがです。
驚いたことに、

なんと、そのマスター、近くで見ると外見が、

 
 

ぽっちゃり気味の北方謙三

 
 

だったのです。

 

これは運命ではないか?と密かに思いました。

 

マスターはカクテルを一杯作ってくれました。

 

私は「面接で酒飲めるとかラッキー♪」と思いながら
南国の海のような真っ青な美しい色をしたカクテルに口を付けました。

 
 
 

ざわっ・・・・ざわざわ・・・・・ざわざわざわ・・・

 
 
 

・・それは今までに飲んだことのない味でした。

 

上品な甘みを柑橘果汁の爽やかさと冷たさがキリッと引き立てています。

 

そして、ほんのり香る花のような香り。。

 
 
 

なんじゃこりゃ。

 
 

私がいつも飲んでる宝焼酎ピュアのウーロン割りとぜんぜん違うじゃないか。
こんなお酒が世の中にはあるのか・・・!!

 
 

私はバーテンダーの仕事にさらに興味を持ちはじめましたが、
ひとつだけ気になることがありました。

 
 

それは、マスターが、
謙三が、

 
 

すごーーーく厳しそうな人っぽかったことです。

 
 

お客さん相手に冗談を言ったりもしていますが、基本的に容赦なく厳しい人オーラをビシバシ出していました。

 
 
 

あかんっ・・

 

スカイツリーのようにプライドが高く、
プリッツのように折れやすいハートを持った私は、怒られるのが大嫌いなのです。

 
 
 

・・やっぱりやめておこうかな。

 

そう思った時、後ろから

 

「おはようございます!」

 

という男性の声が聞こえてきました。

 
 

おはよう、マスターがそう答えて移した視線の先をチラッと見てみると、

 

そこには、
ドエラいイケメンバーテンダー
が立っていました。

 

身長はそれほど高くありませんが、外見は例えるなら、そうですね、

 
 
 

若いころの竹野内豊

 
 
 

でした。
(私はコッソリ彼をチビ竹と呼んでいました)

 
 
 

「決めた!私ここで働く!!!!」

 
 
 

謙三マスターが吸っていたタバコをガラスの灰皿において言いました。

 
 

「うちは厳しいけど、やってみる?」

 
 

「はいっ!よろしくお願いします!」

 
 

私の心の扉は小説でほんの少し空いて、
カクテルで、もうちょっとだけ開いて、
イケメンバーテンダーにドアごと吹き飛ばされたのでした。

 
 
 

バーテンダーの時給はどれくらい?

私は地元の地方都市で未経験からスタートしたので、
スタート時の時給が900円、
仕事を覚えてから1,200円まで上がりました。

 

エリア別のバーテンダーの平均時給は下記の通りです。
※ネットサーフィン調べ
※()内はそれぞれのエリア内の全アルバイトの平均時給です。

 

北海道エリア943円(884円)

関東エリア1,314円(1,062円)

東海エリア1,287円(969円)

関西エリア1,177円(1,006円)

九州エリア1,003円(890円)

 
 

バーテンダーの時給は「平均よりちょっと良い」くらいに思っておけばいいんじゃないでしょうか。

 
 
 

バーテンダーになってみたい人に贈るBARの種類

BARには色々な種類がありますが、ざっくり分けると下記の3種類になります。

 

ショットバー

カウンターのみ、またはカウンターメインのBARでおつまみもナッツなどの軽い物が中心。1人で飲みに来るお客さんも比較的多いです。

 

ダイニングバー

テーブル席もあって食事も楽しめるBARです。お店にもよりますが、他の2つのBARよりカジュアルな場合が多いです。

 

オーセンティックバー

本格的、正統派のBARです。ちょっと敷居は高いですが、高級なお酒や珍しいお酒がたくさんあり、材料、作り方にこだわった本格的なカクテルを一流のバーテンダーが作ってくれます。

 
 

私が働いていたBARはダイニング&ジャズBARといった感じのところでした。

 

ある程度ちゃんとした知識や技術を身に着けたいなら、

 

ショットバー、オーセンティックバー、
ホテルのバーやピアノバー、ジャズバー、ダイニングバー、

 

辺りがおすすめです。

 
ただ、ジャンルだけではどんなバーなのか正確には分かりませんので、実際にお店に行ってお酒を飲んでみるのが一番だと思います。

 

あまりカジュアルすぎるBARになるとカクテルもカウンターの下に貼ってあるレシピをチラチラ見ながら作ったり、
材料も安いもの(ジュースが生のフルーツを絞るのではなく市販のジュース等)だったりします。

 
氷も冷蔵庫で作ったような四角い小さい氷だったり。。
映画に出てくるような格好良いバーテンダーを思い描いているとしたら・・
ちょっとガッカリすることになるかもしれません。

 
 
 

バーテンダーとして働くお店を探す上で抑えておいた方が良いと思うポイントは、

 

・緩いBARで働くと楽だし楽しいかもしれないけど、ほとんどなんにも身につかない。

・ちゃんとしたBARは最初は大変だけど、お酒の知識やバーテンダーとしての技術、マナーが見に着く。

・ある程度自分に向いていそうなジャンルを絞って、実際にBARに行ってカクテルを飲んでみる。

 

の3つです。

 
 

お酒やカクテルのレシピを覚えるのは大変?どうやって覚えるの?

お酒やカクテルのレシピを覚えるのは最初はけっこう大変です。
私は空き時間やプライベートでも勉強していました。

 

ただ、最初だけがんばって覚えてしまえば、あとはそんなに大変ではありません。
数ヶ月はがんばらないとですね。

 

私が実践した覚え方をご紹介します。

 

1 本でそのカクテルのレシピを確認する⇒暗記する

2 今度は本を閉じてレシピを口に出して言ってみる(または紙に書いてみる)

3 言えなければ、また本を開いて確認⇒暗記する

 

というのを繰り返していました。
 

一度覚えても最初の頃に覚えたレシピは忘れてしまうことが多いので、
自分でテスト問題を作ってコピーして、100点がとれるまで繰り返したりもしていました。

 

何しろBERに出勤すると事あるごとに謙三マスターから、
 
 
 

「○○(カクテルの名前)のレシピは?」

 

と聞かれましたからね。

 
 
 

お客さんはどんな人が多いの?

普通のサラリーマンの方もいらっしゃいましたが、

 

経営者

お医者さん

弁護士

同業者(飲食店経営者)

 

と、普通に生活しているとなかなか出会うことのない職種の方が多かった印象です。

 

客層にはマスターの人脈や人柄も影響しますので、
若いお客さんが多い方がよければマスターが若めのお店、
経営者や年上の落ち着いたお客さんが多い方がよければマスターがある程度ご年配のお店、
がいいかもしれません。

 

若い方は大学生がたまにと、経営者の方や上司の方に連れて来てもらっている方が多かったです。
地方でしたが芸能人の方も数回いらっしゃいました。

 

後編へ続く(まだ書いてません)